本ブログの続編

本ブログの続編として,UT Austin滞在記があります.こちらはポスドクとしての滞在記です.

2018年7月23日月曜日

アメリカのエレベーター

衝撃的かつ冷や汗をかいたことがあったので書いておきます.皆さん,アメリカのエレベーターには気をつけてください.

まず,ある建物のエレベーターなのですが,皆さん上に行くためにどのボタンを押しますか?


まぁこんな感じで注意を促した状態だったら分かると思いますが,一番下の銀色のボタンが正解です.自分はこのとき大学のオリエンテーションに行くために,地図やメールの説明書きを見ながら,エレベーターを呼ぼうとしたため一番上のボタンを押そうとしてしまいました.「やけにこのボタン硬いなぁ.壊れているのか?」と思ってよくよく見ると消防士の帽子が!!「あっこれヤバイやつだ」と思いながら,「じゃあその下の赤枠で囲まれていないボタンか?」と思ってみると「Communication Failure」とかいう文字が.何かは良く分からないけれども,上に行くためのボタンでは無いと確信しました.

凄く見づらいですが,そう書いてあります.

「えっじゃあどこにあるの?」と思って見ると,操作盤と全く同じ色・見づらい下側に見つけることができました… そもそも,日本で緊急用のボタンが外側についているのありましたっけ?何か自分は見た覚えが無いんですけれども…

もう一点,これは自分の受入研究室があるビルのエレベーターです.開閉ボタンのすぐ下にあるボタンに注目してください.

開けるボタンの真下にALARM,そして閉じるボタンの真下にPhoneがあります.こういう配置にすると何が起きるかというと,誰かが駆け込んできたから慌ててドアを開けようとしたら間違えてALARMを押すということが起きます.実際,自分が乗っていたエレベーターに駆け込んで来た人がいて,ボタンの前にいた人が慌てて開ボタンを押そうとしたら,ALARMが鳴ったということがありました.ご親切にCALL CANCELのボタンは間違えて押しにくい上側にあります.

というわけで,皆さんもアメリカのエレベーターに乗るときには,自分が押そうとしているボタンが変なものでないかを確認するようにしてください.

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