そんなこんなで日本から持ってきたノート1冊を6月中に使い切ってしまい,せっかくだからとジョージア工科大学関連グッズが売っているお店にノートを買いに行きました.
色んな種類のノートがあったのですが,初めに思ったことはどれも分厚い.少なくて100枚,つまり200ページからといった感じ.しかも200ページのノートの表紙には大抵「1 Subject」と書いてあり「3 Subject」とかになると200ページごとに仕切りがあって合計は600ページぐらいになる.しかも,日本のノートよりも明らかに大きい!アメリカでは1教科にこんなに大きなノートを200ページ使うのが普通なのでしょうか…
怖くなって受入研究室の人に「このノートに1Subjectって書いてあるけれども,1つの授業で使い切るものなの?」と聞いてみると,「うん,結構大きめで贅沢に書いて使い切っていたよ」→「1つの授業って半年分の授業の1科目ってことだよね」→「うん,そうだけど」みたいな感じでした.ちなみに,「重くない?」って聞いたら「まぁ何とかなるよ」とのことでした.Independence Dayのときに,学部課程在籍中の日本人学生の方とも話しましたが,やっぱりこっちの授業は大変なんですね.
日本のノートサイズよりもかなり大きい.Letterサイズですね.
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