本ブログの続編

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2018年8月10日金曜日

Summer Termの終わり

実は,自分がBlogを書くために使っているBloggerというサービスでは,過去1週間あたりにどの投稿が何回読まれたかといったことを知ることができます.ちょくちょくそれを見て「この投稿は結構読んでもらっているな」とか思っています.ただ,結構過去に投稿したものの閲覧数が,いきなり増えることがたまにあります.最近でいうとこれです.多分,読んで頂いている方の多くは,自分が日本で所属している研究室学生の方々,もしくは関係者の方だと思うのですが,何故こんな一気にこの投稿の閲覧数が増えたのでしょうか… 日本でも皆休日出勤しているのかなぁ

さて,本題に入ります.

つい先日,Summer Termが終わりました.次の学期は8月21日からになるとのことです.このSummer Termで夏休みを取って自分の故郷に帰る人やインターンに行く人もいるのですが,研究室に残って研究をする人や大学の授業を取る人もいるようです.というか沢山居ます(周りを見回しながら).もちろん,Magnus研でも1~2週間ほどの休暇を取った人や,これから取る予定の人もいるのですが,皆休暇を取る時期はバラバラです.そのため,研究室に人がいないということはなく,「1~2人くらい居ないなぁ.あっそう言えば休暇を取るって言っていたな」といった感じです.実際,土日にも人がいる時点で,皆で休暇を3週間ぐらい取ろうという感じではないですよね 

変な誤解を招かないように一応言っておきますが,この傾向は他の研究室でも同じです.他の研究室の方もSummer Termにもかかわらず普通に来ていますし,土日にもかかわらず来ている方も沢山います.さらに,忙しくて or 追い込まれて来ている というよりかは,習慣としてきている or 研究が楽しくて来ているといった人が多いです.まぁ,追い込まれている人も,時期によってはいると思いますが.ただ,少なくとも苦にしている人は,見た感じいないと思います.(もちろん,自分含めて)


さて,先程Summer Termには授業もあると言いましたが,Magnus研でも修士学生の方が1つ授業を取っていました.授業はフィルタリング(カルマンフィルタとか)に関するものということで,たまにレポートが大変だと話していました.

その授業も学期終わりとのことでテストが8月1日にありました.テストには3枚まで手書きの用紙を持ち込むことができ,時間は朝の8:00から2時間半とのことでした.2日前の月曜日から結構準備が大変そうで,前日は夕食を研究室で食べながら勉強をしていました.

翌日,研究室に戻ってきたときに「どうだった?」と聞いたところ「自分が予想していたより簡単だった.多分,大丈夫だよ.」とのことでした.

って冷静に考えたら,ここはジョージア工科大学の中でも人気が高くて入るのが難しいとされているMagnus研で,ここに所属している学生もトップレベルの学生なんだった… きっと,今までの授業でも相当良い成績を残してきたんでしょう.

ただ,普段接していると「成績が良い」だけではなく「人格が優れている」「積極性がある」,そしてもちろん「研究遂行能力が高い」人達だなぁということを実感します.以前の投稿でも書いた気がしますが,試しにMagnus研のメンバーページに行って,各メンバーの人たちの名前をコピってググると,結構な頻度で「競技会で優秀な成績」とか「大学の活動に参加」「栄誉ある奨学金を受給」といった情報が出てくると思います.短期間ではありますが,そんな人達と一緒に議論をしたり,研究をしたり,雑談をしたりでき,自分は幸せものだなぁと感じながら楽しく過ごしています.もちろん,「楽しく過ごす」だけでなく,きちんと成果を出すために自分も研究を頑張っていきます!!

ちなみに,夏休みの話をしたときに「日本の大学は,大体7月終わりから9月終わりまでかなぁ」と言ったところ「結構長いね! ……あれっ,てことは君の夏休みは?」と言われたので「あっ気づいた?」と言っておきました.

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