本ブログの続編

本ブログの続編として,UT Austin滞在記があります.こちらはポスドクとしての滞在記です.

2019年6月6日木曜日

国際会議へ参加2

前回の投稿でも書いた通り,今回東工大で所属していた研究室から参加するのは自分1人だけでした.ただ,成田からモントリオールへの直行便に乗ったところ,多分同じ学会に参加するんだろうなぁと思われる人達をちらほらと見かけました.モントリオール到着後のバスも同じな上にロボティクス系の会話をしていたので話しかけてみると,やはりICRAに参加するとのこと.立命館大学と北陸先端大学から参加される先生方でソフトロボティクスを専門にしているとのことでした.ICRAについて聞いてみると,なんでも毎年少しずつ発表の形式が変更されていて,今年はAward候補の人以外は皆ポスター発表になったとのことでした.先生方とは帰りのバスと飛行機も一緒になったため,研究や大学に関連したものを始めとして興味深い話をしていただきました.ありがとうございましたm(_ _)m.


さて,派手なダンスや歌のパフォーマンスを伴うOpening Ceremonyで幕を開けたICRA19(参加者やスポンサーが多いからお金があるんだなぁ).最初のPlenary SessionはDeep Learning関連のもの.本会議中も思いましたが,やはり学習関連の発表や講演が多い気がしました.

その後,早速Poster Sessionが始まりました.自分の発表は月曜日の最後のSessionだったため,それまでは「大まかに面白そう or 関連がありそうな研究で当たりを付けておいて,後は会場を回って興味があるポスターを見つけたら話を聞こう」ぐらいの気持ちでいました... が,予想以上に発表者が多い!大体,ブースが26個で各ブースに6人いるので26✕6=156個の発表があることになります.で,時間はたったの75分な上に,著名な研究室の発表には人だかりが出来ていることもあって,発表をきちんと聞くのに時間がかかる.もちろん聞いて終わりではなく,疑問に思ったところや面白そうなところは質問や議論をする.2~3日目はなんとか慣れてきましたが,初日は大変でした.(2~3日目も慣れたものの,正直かなり疲れました)

また,ロボティクス系の会議ということもあって,会場を歩き回っていると普通にロボットが居るって感じでした.幾つか写真を貼っておきます.

何か賑やかだなと思ったら,発表者が何か(Exoskeleton?)付けてた.

 4足歩行ロボット達.一番下のは有名なANYmalでセンサ系の企業ブースに居ました.
企業ブースについては,また今度書くかもです.

さて,本会議中のMagnus研からの発表は8報で,初日の発表は自分を含めて3名でした.これは非常に多いほうですが,中には10以上の論文を発表している研究室(もちろん,規模が違うので,比較をするのは難しいと思いますが)もありました.例えば,Quadcopterの制御で有名なVijay Kumar教授の研究室はWorkshopの発表も含めると10個といった感じです.

自分の発表は繁盛していたかというと正直微妙なところで,まぁそこそこ人は来ていたかなって感じでした.実は,Georgia Tech滞在中にお世話になった日本人会の方も本会議に参加していて,発表中の写真を盗撮して撮影してもらいました.ありがとうございました!!

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